Recording
STEP
レコーディング当日までのご準備
ジャンル・パート構成・曲数・予算等のご要望をエンジニアにお伝えいただければ
こちらからレコーディングの流れをご提案します。
またはご要望をいただければ、それに沿って進めさせていただきます。
※機材の関係上、お受けできないこともございます。
当日までに、歌詞・簡単な構成表等、デモ音源などをご用意して頂きますとスムーズにレコーディングが進みます。
こちらからレコーディングの流れをご提案します。
またはご要望をいただければ、それに沿って進めさせていただきます。
※機材の関係上、お受けできないこともございます。
当日までに、歌詞・簡単な構成表等、デモ音源などをご用意して頂きますとスムーズにレコーディングが進みます。
STEP
レコーディング当日
お客様のバンド形態にあわせてエンジニアからレコーディング進め方の提案させていただきます。
通常、アーティスト自身がプロデューサーを務めることも多いですが、その役割を担うのは経験豊富でフラットな目線でレコーディングを見渡せる人物が適しています。
お客様のご希望があれば、経験豊富な当スタジオのエンジニアが担当させていただきます。
通常、アーティスト自身がプロデューサーを務めることも多いですが、その役割を担うのは経験豊富でフラットな目線でレコーディングを見渡せる人物が適しています。
お客様のご希望があれば、経験豊富な当スタジオのエンジニアが担当させていただきます。
STEP
サウンドチェック
楽器をセッティングしてから、マイクを設置しサウンドチェックをします。
実際に録音をしてミックスルームで録音した音を確認しながら、細かなチューニングやマイクの位置を調整しサウンドを決めていきます。耳で聞こえる音とマイクに乗る音には違いが生じますのでサウンドチェックはとても重要です。
実際に録音をしてミックスルームで録音した音を確認しながら、細かなチューニングやマイクの位置を調整しサウンドを決めていきます。耳で聞こえる音とマイクに乗る音には違いが生じますのでサウンドチェックはとても重要です。
STEP
レコーディング
レコーディングの開始です。ここで録音したものが実際の音源になります。
バンドの形態にもよりますが、ベーシックと呼ばれるドラム・ベース・ギターのバッキングから録音を進めていきます。
P.I.G.スタジオではスタジオでの最高の音、最良のパフォーマンスを実現するために最新のPro Toolsを導入しており、経験と知識の豊富なエンジニアによってレコーディングを進めさせていただきます。
バンドの形態にもよりますが、ベーシックと呼ばれるドラム・ベース・ギターのバッキングから録音を進めていきます。
P.I.G.スタジオではスタジオでの最高の音、最良のパフォーマンスを実現するために最新のPro Toolsを導入しており、経験と知識の豊富なエンジニアによってレコーディングを進めさせていただきます。
STEP
エディット
エディット作業はピッチ、リズム、およびその他のニュアンスなどを、より優れたパフォーマンスに向上させる工程です。
エディットの範囲はお客様のご希望を最優先に行います。
エディットの範囲はお客様のご希望を最優先に行います。
STEP
ミックス
ミックスはとても大事な作業です。
レコーディングした音の要素達がミックスによって整理・組み合わされて最終的なミックス音源を仕上げます。
もちろんエンジニアからの提案もさせていただきますが、ミックスもお客様のご希望を最優先にさせていただきます。
レコーディングした音の要素達がミックスによって整理・組み合わされて最終的なミックス音源を仕上げます。
もちろんエンジニアからの提案もさせていただきますが、ミックスもお客様のご希望を最優先にさせていただきます。
STEP
マスタリング ※オプション・別料金になります
最後のステップであるマスタリングでは、音源にするための最終的なステレオミックスの処理をします。
最適な音の方向性と、曲の音量と曲間の設定をします。
音楽業界標準の音量と解像度など、マスタリングで最適に仕上げます。
最適な音の方向性と、曲の音量と曲間の設定をします。
音楽業界標準の音量と解像度など、マスタリングで最適に仕上げます。